米糠乳酸菌液

<以下引用>

 

  • 水(500ml)
  • 米ぬか 大さじ1
  • 米粉  小さじ1(片栗粉でもOK)
  • 塩   小さじ1(荒塩の方が良)
  • 砂糖  大さじ1(黒糖の方が良)

 

米ぬかの代わりに「米の一番とぎ汁」を使う場合は米粉は不要となります
(米ぬかには米デンプンがほとんど含まれていないので、それを補う為に米粉=デンプンを少し入れると乳酸菌が活性化しやすくなります)
米粉や片栗粉が無い場合は、米粒を小さじ1杯分、ペットボトルにそのまま入れてもOKです
砂糖は培養開始から2~3日後に入れるのが正式の作り方ですが、面倒ですので最初から入れても問題はありません

 

一度完成した乳酸菌は「餌=砂糖&塩」を加えて「培養」をしてあげると、倍々に増えていきます
故に、例えば1リットルの乳酸菌が完成した場合、半分を使用分として取り分け、半分(500ml)をペットボトルに残します
そこに「水(500ml)と砂糖(大1)と塩(小1)」を加えると3~4日後には1リットルの乳酸菌が完成します

(乾燥)ヨモギ乳酸菌液

<以下引用>

乾燥よもぎ乳酸菌の作り方

乾燥よもぎ・・・ひとつかみ30グラムくらい
粗塩・・・・・・大さじ1
黒糖・・・・・・大さじ3(私は同時に加えましたが、粗塩だけで3〜4日様子を見て水分が上がってから入れた方がよかったかも)
これらを揉み揉みします。

 

水分がなかなか上がってこない場合は誘い水を少し足しましょう。

 

1〜2週間で水が上がってきたら、瓶の口より少し下までミネラルウォーターかコメのとぎ汁を加えます。

本来のよもぎ乳酸菌液の作り方は、漬けたよもぎを洗い出し、その汁を使って培養していくというものなんですが、今回は水分に晒せば晒すほど、乾いていた葉や茎の隙間に潜んでいた乳酸菌が現れてくるような気がしたので、入れっぱなしで進めました。

 

さらにここで、私は玄米を少し加えました。なんとなく、この乾燥よもぎにパワーがないような気がしてしまって….。ちょっと焦りが出たかな….。

この状態で常温に置き、毎日攪拌するのを2週間ほど続けました。

 

そして、いつものように色がだんだん濃くなってきました。

シュワシュワの炭酸も発生しなくなり、どうやら完成したのかなという様子。

試験紙で測ってみると、見事にph3.5以下に!

普段仕込む乳酸菌液より、塩と黒糖の比重が大きく、漬物の洗い出しをせず進めているので、直接舐めてみるとびっくりするくらいの濃さでした。

一応強酸性が確認できたので、完成ということにしました。

乳酸菌液の作り方

<以下引用>

玄米乳酸菌液の作り方

  • 玄米やヨモギはとっても強い酸。
  • 無農薬の玄米・・・1合
  • 塩・・・20グラム(1%)
  • 黒糖・・・60グラム(3%)

 

  1. ペットボトルに洗わないまま玄米を入れる
  2. 温めたミネラルウォーターで黒糖を溶かして、塩とともに1に入れる
  3. ペットボトルの上に少し空気が入る余地を残して、水を入れる
  4. よく振る

 

  • 暖かい場所に置いて、毎日よく振る、その後1度フタを開け新鮮な空気を入れる
  • 日光浴をさせる
  • 納豆菌が付着すると、乳酸菌が負けてしまうこともあるので、なるべく近くで納豆をたべない
  • 3日〜5日くらいでph3.5の強酸性になる
  • いろんな場面で活躍させ、ペットボトルの半分まで減ったら、減った分の米のとぎ汁かミネラルウォーターを足し、1%の粗塩と3%の黒糖を足して培養していきます。

 

 

 

スギナについて(ケイ素)

https://www.facebook.com/EzMasataka/posts/10153738955857701

江崎 正孝 さんFB

 

<以下引用>

スギナが放射能対策・防御にも良い!!!!!!!
細胞壁や爪、ミネラル形成を促進するケイ素が豊富\(^o^)/
ストロンチウム吸収防止になるカルシウムもいっぱい(*^^*)
デトックスに拍車をかけセシウム吸収防止になるカリウムもスギナ茶に含まれています。

 

●畑の困り者雑草「スギナ」
土筆(つくし)は春の季語ですがこれはスギナの胞子茎です。ここでいう「スギナ」は、夏に伸びる杉の樹形に似た緑色の栄養茎を指します。実はこのスギナの栄養茎の部分の生体成分は、カルシウム分が非常に多いのです。ですから骨治療の漢方薬にも使われています。ですがスギナの生育している土壌にはカルシウムなどほとんど含まれていません。ではどうしてカルシウムが多くなるのでしょうか。現代科学理論では説明が付かないのです。


例に示した「スギナ」の現象は、シリカ(ケイ素)などがカリシュウムに生物学的元素転換していることが考えられます。この理論ならば説明が付きます。これ以外にも現代科学理論では説明が付かないさまざまな現象で生物学的元素転換理論ならば説明ができる現象が多いのです。


「カルシウム」が鍵となっているようですね。過去記事にも書きましたが、カルシウムはストロンチウムは化学的な性質が似ています。カルシウムでストロンチウムをブロック。
カルシウムのない土壌で育つスギナにカルシウムがたくさん含まれており、その理由は上記にあるよう説明がつかないとのことですが、カルシウムがたくさん含まれているスギナを取ることで、ストロンチウムが摂取されてしまうことを防ぐ効果があることが見込めそうです。



◆ガンに効く?スギナ、驚きの効果

また、放射能の防御もそうですが、癌に効くという話もあります。

ガンに効く雑草!? 魔女が解説、驚異の「スギナ」パワー!!

 

神奈川県厚木市に住む漢方研究家、I氏は自宅の庭でスギナを育てている。そう、一般には雑草として嫌われるこのスギナこそ、「奇跡の薬草」であるというのだ。詳しく話を聞いてみた。


I氏「大概の現代人の病気は、大気汚染や添加物などの食料汚染が招く免疫力の低下が原因です。スギナは、人間本来が持っている免疫力を高め、デトックスしてくれるんです」


筆者の友人でもあるI氏は、様々な病気で苦しむ知人たちにスギナを無償で提供している。またI氏の家には、噂を耳にした多くの患者が相談に来るという。鬱病治療のために精神薬を飲みはじめ、徐々に薬の量が増えて中毒状態となってしまったAさんも、先月スギナ茶によって病状が快復した1人である。


A「I氏からいただいたスギナを2週間飲み続けたら、毎日凄い量の汗と尿が出まして。薬や老廃物が全部抜けたようで、身体が軽くなりました。スピリチュアル的な効果もあるのか、なぜか心もすごく落ち着いてきました」


またBさんは、ガンを患った父親にI氏からもらったスギナ茶を飲ませた。
B「転移がなくなり、3カ月後には腫瘍が大分小さくなったんです! 本当に驚きました」


スギナの効果は、決して今に始まった話ではない。海外では効能の高い薬草として古くから研究されてきた。自然療法医でもあったドイツのセバスチャン・クナイプ神父やオーストラリアの生物学者リヒァルト・ヴルフォート氏は、スギナは膀胱炎・腎臓・結石・ガン・リウマチなどに効能があると実体験に基づき発表している。


また日本でも、薬物学者・宇田川榛斎、自然療法研究家・東城百合子氏などが同様のことを述べている。さらに中国医学でも、スギナを乾燥させたものは「問荊(もんけい)」と呼ばれ珍重される。


様々な病気や難病にも良いスギナ

また、以下に記載されていますが、様々な病気や難病にも効くとされています。


薬草の自然療法
緑色のスギナは、驚くほどの繁殖力があたり一面に広がるが、このエネルギーが人間の弱った体を癒してくれるのです。道端に準備された自然の暖かい親切な心ずくしです。


スギナ茶を飲むだけで、多くの病気に効き目があるのです。癌や糖尿病・腎臓炎・結石・カリエス・肝臓病・胆のう炎といった難病にも、驚くべき効果があります。スギナには3~16%の珪酸が含まれ、他の未知の成分とが難病を治す力となっているようです。


昔から民間療法で、血止めや腎臓・膀胱の病気に使われてきたスギナですが、現代のヨーロッパでも、このスギナの効果が見直されています。癌性肉腫・リウマチ等にも卓効があり、スギナはこれらを洗い流し、溶かし、また痛んだところを取り除く作用。


飲む以外に、温めて患部に湿布でも良い。特に、お茶と湿布で、痛みを除き、利尿効果が大きい。腎臓結石・膀胱結石等も、スギナの煎じ汁で腰湯をし、少しずつ煎じ汁を飲み、尿が一杯になるまで我慢して一気に排尿すると、たいていの場合出てしまいます。腎臓病・心臓病・肝臓病等でむくみがある人にも、このスギナの外用と内服で、驚くほどの効果があります。


スギナ茶を飲むと、多量のお小水が出て、特に疲れていたり、病気があると、血のような濃い茶色になるのでびっくりするかもしれないが、これは毒素が出てくるので、浄化されるとだんだん澄んできます。どんな排尿剤も受け付けない合にも、スギナ茶を5~6杯/日飲むと良い。一気に飲まずちびちび飲んで、煎じ汁をポットに入れておいて、熱いうちに飲むのが良いでしょう。


傷やアトピー性皮膚炎にも、スギナは良く効きます。生薬をすりつぶして、そのままパスターにして患部に貼ってもよく、青汁をそのままつけても良いのです。


また、痒い吹き出物やかさぶたも、煎じ汁で洗ったり、湿布すると良く、ひょうそ・カリエス・ただれた傷・癌性腫瘍にも効きます。


スギナは化粧水にもなり、脱脂綿に浸して汚れをふき取りながら塗ると、肌がツルツルし、にきびなど吹き出物も治る言われています。化粧水はスギナ茶70cc、アルコール30cc、グリセリン20ccの割合で混ぜたものです。


スギナ茶の入れ方は、生の葉でも干した葉でも良く、葉をひとつまみ急須に入れて、熱湯を注いで5~6分おいてから飲みます。煎じる時は、煮立てるのは5分位にして、長く煎じないのがコツで、癌や肺結核、慢性気管支炎、肺治療によく効きます。


ヨーロッパでは老年期に達した人々に、毎日スギナのお茶を1杯飲むことを勧めている。リウマチや関節炎、神経痛とおさらばし、健康な人生が送れる、また癌の成長を抑えるともされる。スギナの湿布は、濃く煎じた汁で湿布しても良く、生をすりつぶしてどろどろにし、直接患部に貼っても良い。


さらに卓効があるのは温湿布です。これは両手に一握りほどの生のスギナを蒸し器で10分蒸し、木綿の袋にいれ、タオルに包んで熱さの調節をして患部に置く(干したスギナは水をかけて30分位おいて使う)、更に重い症状には、保温することが大切で、2~3時間から一晩使います。湿布はいつも暖かい状態にしておくということです。


茹でコンニャクをタオルに包んで上におくと良いでしょう。スギナエキスの作り方は、ビワの葉エキスと同じように、アルコールまたは30度以上の焼酎にヒタヒタにつけて2週間以上、暖かい場所に置きます。毎日瓶を振って混ぜると、早くエキスができます。これを全て外用に応用して使います。


内臓の痛み、傷、捻挫、炎症、あぶら足、水虫等に良く効きます。スギナパスターはスギナを良く洗い、すり鉢でよくすり、どろどろになったものに小麦粉を少々足してつなぎにし、ガーゼに包んで湿布にします。痛みのひどい痔に効きます。


スギナの腰湯は100gのスギナを一晩水につけて、次の日にそのまま沸騰させ、その液をお風呂の中に注ぎ、10~20分ぐらい、汗が出るほど腰までつかります。腎う炎や腎臓病、膀胱炎、婦人科や慢性病に大変効きます。
スギナの天ぷらやふりかけも好評。スギナを乾燥して粉にして、黒ゴマをすりつぶしたものと同量混ぜ、炒り塩で味をつける。ハコベも同じ。


衣の薄い天ぷらもおいしい。ビワの葉のように、焼酎につけて盃1杯くらいを薄めて飲んでも良い。スギナが効くというと、それ一辺倒ではなく、日頃から自然の食物を摂るように心がけ、手当てもこまめにしながらの総合的な効果が様々の難病に効くのです。

 

 

追記

栄養豊富スギナ茶の作り方とダイエット効果|飲み方の注意点と副作用 http://lettre-du-nature.com/archives/487

注意点と副作用

スギナはチアミナーゼを含んでいるため、スギナの長期間の大量摂取はチアミン欠乏症を引き起こす可能性があるとされています。
また植物毒であるアルカロイドも含んでいるようです。

ただし、お茶に煎じて飲む程度ならスギナを過度に大量摂取するわけではありませんので、必要以上に怖がることはないかと思います。

筆者は1年以上スギナ茶を日常的に飲んでいますが具合が悪くなったことはありません。

That new Walmart cantaloupe was developed by Monsanto

 

<以下引用>

There are millions of reasons not to purchase any product produced with the Monsanto name. Whether it’s a genetically engineered (GE) seed, or a fruit or vegetable that they sprayed with their highly toxic pesticides and herbicides, they have spent billions of dollars lying about the safety of their products. Take, for example, the new cantaloupe they conjured up for Walmart stores called the “Sweet Spark,” which the company claims to be “40% sweeter than Walmart’s current winter cantaloupe,” as reported by ThePennyHoarder.com. But, why?

 

Shawn Baldwin, Walmart’s senior vice president of produce and global food sourcing, says customers might often skip over the cantaloupes that Walmart sells in the winter because while they may “look good” they probably “taste like a piece of wood.” Well, gee. Maybe, that because cantaloupe is a summer fruit that you’re not supposed to eat in the winter. But we’ve been taught to demand — and expect — whatever we want, when we want it regardless of it being in season or not.

 

This Sweet Spark cantaloupe isn’t GE; it’s done by cross-breeding, another method that Monsanto uses. It is a more natural technique that farmers have been using for years to enhance their crop yields. Monsanto has crafted a few other vegetables using this method — an EverMild onion, Bellafina bell peppers and Beneforte broccoli — to name a few. And while this process is “natural” it is still not widely accepted as safe, and it is certainly not organic.

The power of the elements: Discover Colloidal Silver Mouthwash with quality, natural ingredients like Sangre de Drago sap, black walnut hulls, menthol crystals and more. Zero artificial sweeteners, colors or alcohol. Learn more at the Health Ranger Store and help support this news site.

This is just the latest in a long list of wrongdoings by this mega-corporation. Let’s take a brief look at the history of Monsanto, a company that’s about to merge with Bayer and “will control a third of the world’s herbicide market,” according to Global Network Perspectives. And don’t forget about those 7676 seed patents that Monsanto owns and the glyphosate that the state of California has finally decided is carcinogenic and will be banned, reports Reuters.

 

Monsanto’s Dark History
Looking back on the last several decades of Monsanto’s history, it is evident that they have enjoyed quite a “chemical romance,” according to EarthJustice.org. They began in 1901 with the production of saccharin, a dangerous artificial sweetener. They also had a hand in the production of polychlorinated biphenyls (PCBs), which is a poisonous chemical pollutant, the herbicide 2-4 D, which was later used in Agent Orange, and DDT. Rachel Carson’s book Silent Spring, is prescient and heart rendering tale of the disastrous consequences of DDT which is now banned, along with PCBs.

 

It was in 1980 that the United States Supreme Court allowed the patenting of life in the case titled Diamond V.Chakrabarty. This opened the door to the “ownership” and the genetic engineering of seeds, which Monsanto was keen to benefit from. They recruited a team of scientists — called “molecular biologists” — who were determined to unlock the secrets of DNA and genetic manipulation.

 

Their first GE product was called Posilac, developed in 1994. This was sold to farmers to inject into dairy cows so they would produce more milk. Scientists took a bovine growth hormone gene, mixed it with e coli and created a GE bovine growth hormone rBGH, also called rbST.

 

Monsanto’s Media Obstruction Begins
Early warnings that injections of Posilac, also known as bovine growth hormone, could cause mastitis or lameness were quickly dismissed by the FDA, as was the possibility that this GE milk could be implicated in human cancer. Investigations about this controversy were shut down completely when two reporters, Jane Akre and Steve Wilson of WTVT in Tampa, Florida, did indeed discover a cancer link. This incident was the beginning of the end for any possibility the American people had of discovering the dangers of GE food products on mainstream media.

 


Monsanto Cancer Milk: FOX NEWS Kills Story and Fires Reporters!

 

So, let’s get back to those millions of reasons to stay away from Monsanto products. One reason is that Monsanto has spent years lying to the public and hiding any negative information about its products. Another is the fact that so many of its products, like Walmart’s new Sweet Spark cantaloupe, have not been proven safe for consumption.

But possibly the most important reason is the millions upon millions of people, animals and organisms that have been brutally assaulted, and in some cases have died, because of Monsanto’s toxic chemicals and the potential destruction of the food supply itself.